Aimer-Sailing-《悲惨世界～没有终点的旅途～》日剧主题曲.flac
作词 : Aimerrhythm
作曲 : Masahiro Tobinai
かじかんだ手のひらに そっと閉じ込めていたのは
冻僵的手掌轻轻握住的是
昨日までの傷や優しさと覚めた夢
昨日为止的伤痛与温存 还有冷却的梦想
見つけるために失くしたものほど 心の隙間に光を落とすよ
一味寻找却悄然失去的事物愈多 心中空隙间投射的光芒就愈发暗淡
忘れることも気付かないふりもできないから 臆病になる
无法忘却释怀 亦无法若无其事 这让人畏缩不前
それでも人はきっと 探し続ける
即便如此 人们却定将继续追寻
雨に濡れ 波に揺れ We would sail away
被雨水淋湿 被海浪裹挟 我们将扬帆起航
淡く長い不確かな旅に出る
踏上飘渺不定的漫长旅程
もう一度触れたいと 願う強さだけを乗せ
只载上“想要再度触碰你”的这份坚定祈愿
冬の風 帆を広げ
凛冬风中 我高扬风帆
それはまるで 遠き日のあなたの様に
正如很久以前的你那般
今夜 背を押してくれる様な 愛の唄を歌おう
今夜 就让我唱响催人前行的爱之歌谣
かみしめた唇で そっと確かめていたのは
紧咬嘴唇 悄然确认的是
選んだ日々の正しさよりも暖かさ
往日的种种温暖 更甚于选择的正确
Shining like a lighthouse
如灯塔般闪耀光芒
夜凪の向こうで いつからそこに佇んでいたの？
你是从何时起 一直伫立在黑夜平静海面的彼端？
嵐が来れば行ったり来たりで ここがどこか わからなくなる
暴风雨来去不定 让人不知置身何处
それでも今は 北を目指し続ける
即便如此 此刻我依然向着北方进发
忘れることも気付かないふりもできないから 臆病になる
无法忘却释怀 亦无法若无其事 这让人畏缩不前
それでも人は きっと旅を続ける
即便如此 人们却定将延续旅途
Sailing miles away 誰のため？
漫长航行 是为了谁？
枯らした声で高く遠く響け この海を越え
就声嘶力竭地向远方高声呼喊吧 让答案跨越这片海洋
後悔や戸惑いに消えた言葉たちを乗せ
载上因后悔与困惑而未能言说的话语
夢の果 船の上
梦之尽头 小舟之上
空はまるで 笑っている 「朝はそこに！」
天空仿佛笑着说：“清晨近在眼前！”
今夜 手に取ったオールを置いて すこし眠ろう
今夜 就放下手中船桨 小睡片刻吧
作曲 : Masahiro Tobinai
かじかんだ手のひらに そっと閉じ込めていたのは
冻僵的手掌轻轻握住的是
昨日までの傷や優しさと覚めた夢
昨日为止的伤痛与温存 还有冷却的梦想
見つけるために失くしたものほど 心の隙間に光を落とすよ
一味寻找却悄然失去的事物愈多 心中空隙间投射的光芒就愈发暗淡
忘れることも気付かないふりもできないから 臆病になる
无法忘却释怀 亦无法若无其事 这让人畏缩不前
それでも人はきっと 探し続ける
即便如此 人们却定将继续追寻
雨に濡れ 波に揺れ We would sail away
被雨水淋湿 被海浪裹挟 我们将扬帆起航
淡く長い不確かな旅に出る
踏上飘渺不定的漫长旅程
もう一度触れたいと 願う強さだけを乗せ
只载上“想要再度触碰你”的这份坚定祈愿
冬の風 帆を広げ
凛冬风中 我高扬风帆
それはまるで 遠き日のあなたの様に
正如很久以前的你那般
今夜 背を押してくれる様な 愛の唄を歌おう
今夜 就让我唱响催人前行的爱之歌谣
かみしめた唇で そっと確かめていたのは
紧咬嘴唇 悄然确认的是
選んだ日々の正しさよりも暖かさ
往日的种种温暖 更甚于选择的正确
Shining like a lighthouse
如灯塔般闪耀光芒
夜凪の向こうで いつからそこに佇んでいたの？
你是从何时起 一直伫立在黑夜平静海面的彼端？
嵐が来れば行ったり来たりで ここがどこか わからなくなる
暴风雨来去不定 让人不知置身何处
それでも今は 北を目指し続ける
即便如此 此刻我依然向着北方进发
忘れることも気付かないふりもできないから 臆病になる
无法忘却释怀 亦无法若无其事 这让人畏缩不前
それでも人は きっと旅を続ける
即便如此 人们却定将延续旅途
Sailing miles away 誰のため？
漫长航行 是为了谁？
枯らした声で高く遠く響け この海を越え
就声嘶力竭地向远方高声呼喊吧 让答案跨越这片海洋
後悔や戸惑いに消えた言葉たちを乗せ
载上因后悔与困惑而未能言说的话语
夢の果 船の上
梦之尽头 小舟之上
空はまるで 笑っている 「朝はそこに！」
天空仿佛笑着说：“清晨近在眼前！”
今夜 手に取ったオールを置いて すこし眠ろう
今夜 就放下手中船桨 小睡片刻吧