LiSA - 東京ラヴソング.flac
けたたましくなる目覚まし時計 いつもとなりの家から…
总是从隔壁家传来 吵闹的闹钟声
「朝ご飯は食べない派です」なんて ただ寝てたいだけだけど
我是不吃早饭派 不过是想继续睡觉罢了
飛び乗る電車は“井の頭線” 駅名は全部覚えたよ
跳入的电车是“井之头线” 车站名我全都记得哦
だけどやっぱラッシュは ちっとも慣れないや
可高峰期 还是完全没习惯
金曜の夜 必ず酔っぱらったおじさんがぶつかってくるし
星期五的夜晚 必定会有酩酊大醉的大叔撞过来
路地裏の自転車も持って行かれちゃうし
停在小巷的自行车也会被拖走
ツイてないよな 明日なんかいいことあるかな？
还真不走运哪 明天会有好事发生吗？
四角い空にぽつりお月サマ キミにどこか似てるから
月亮孤零零地高挂在四方夜空 和你有点相似
ほらね、まただ すぐに会いたくなる
我说吧 又想和你见面了
お洒落なカフェでほおばるパンケーキ ずっとあこがれていたことなのに
在漂亮的咖啡屋大口吃着西式点心明明是一直憧憬的事情
ランドセル背負って立ち寄った お団子屋さんが恋しくなったりして
可却突然怀念起小时候 背着双肩包顺路光顾的丸子店
ほこらしげ 浮かぶ東京タワー 大人ぶってみても缶コーヒー
高傲浮现眼前的东京塔 就算假装大人还是喝着罐装咖啡
とりあえずひと休み 乾杯しよう
暂且稍事休息 来干杯吧
うまくいかないことばっかで くじけそうになる なんて 日常茶飯事
事事不顺心 快要被现实打败 这些事情早已司空见惯
ただ一人キミの前じゃ かっこつけたいし
只想在你的面前故作潇洒
僕は照れてぷっと吹き出した キミは呆れて笑ってた
可我因害羞不禁噗嗤笑出来 而你愣在原地静静傻笑
だけど今日だけはさ 何ていうかさ、その…つまり…素直に伝えようかな…
可至少今天 该怎么说好呢 那个…就是啊…要不要坦白说出来呢
それだけでちょっと特別な日曜日
只是这样 便已经是个特别的星期天
笑った分だけ思い出が増えていくよ
我们相视而笑 那是我们增加的回忆
泣いたことだって思い出に変えていける
哪怕是往昔的泪水 也会化作回忆
とぅとぅるとぅ
嘟嘟噜嘟
とぅとぅるとぅ
嘟嘟噜嘟
やっぱキミが居る東京が好きなんだ
有你在的东京 我果然好喜欢
总是从隔壁家传来 吵闹的闹钟声
「朝ご飯は食べない派です」なんて ただ寝てたいだけだけど
我是不吃早饭派 不过是想继续睡觉罢了
飛び乗る電車は“井の頭線” 駅名は全部覚えたよ
跳入的电车是“井之头线” 车站名我全都记得哦
だけどやっぱラッシュは ちっとも慣れないや
可高峰期 还是完全没习惯
金曜の夜 必ず酔っぱらったおじさんがぶつかってくるし
星期五的夜晚 必定会有酩酊大醉的大叔撞过来
路地裏の自転車も持って行かれちゃうし
停在小巷的自行车也会被拖走
ツイてないよな 明日なんかいいことあるかな？
还真不走运哪 明天会有好事发生吗？
四角い空にぽつりお月サマ キミにどこか似てるから
月亮孤零零地高挂在四方夜空 和你有点相似
ほらね、まただ すぐに会いたくなる
我说吧 又想和你见面了
お洒落なカフェでほおばるパンケーキ ずっとあこがれていたことなのに
在漂亮的咖啡屋大口吃着西式点心明明是一直憧憬的事情
ランドセル背負って立ち寄った お団子屋さんが恋しくなったりして
可却突然怀念起小时候 背着双肩包顺路光顾的丸子店
ほこらしげ 浮かぶ東京タワー 大人ぶってみても缶コーヒー
高傲浮现眼前的东京塔 就算假装大人还是喝着罐装咖啡
とりあえずひと休み 乾杯しよう
暂且稍事休息 来干杯吧
うまくいかないことばっかで くじけそうになる なんて 日常茶飯事
事事不顺心 快要被现实打败 这些事情早已司空见惯
ただ一人キミの前じゃ かっこつけたいし
只想在你的面前故作潇洒
僕は照れてぷっと吹き出した キミは呆れて笑ってた
可我因害羞不禁噗嗤笑出来 而你愣在原地静静傻笑
だけど今日だけはさ 何ていうかさ、その…つまり…素直に伝えようかな…
可至少今天 该怎么说好呢 那个…就是啊…要不要坦白说出来呢
それだけでちょっと特別な日曜日
只是这样 便已经是个特别的星期天
笑った分だけ思い出が増えていくよ
我们相视而笑 那是我们增加的回忆
泣いたことだって思い出に変えていける
哪怕是往昔的泪水 也会化作回忆
とぅとぅるとぅ
嘟嘟噜嘟
とぅとぅるとぅ
嘟嘟噜嘟
やっぱキミが居る東京が好きなんだ
有你在的东京 我果然好喜欢