从18年开始追，陆陆续续到21了，我是没想到的。在没有周更前，我是经常给朋友推荐这部番，周更后我反而不敢了。之前算是私人作品，有缺陷都是可惜和理解，周更后就得当正经番剧了，从这角度看问题就太多了。那天和朋友聊起来这部番，他说这番剧情不行，我笑了，这番哪有剧情。他又说这番卖百合，我又笑了，这番百合可以当没有，毕竟挺尬的，越是想展现百合的地方就越尬，建议多看点百合经典再说卖百合。他又说武打场面也有些吹过头了，我差点被笑死，这番武打开场聊半天，打起来又聊半天，而且怎么聊怎么尬，有些打斗还掉帧，一堆粉丝就硬吹，拔高没看过的人期待度，到时候看了可不是要挨骂。最后他纳闷了，那你还看什么？我仔细想了想，最后也只能说情怀和导演对美的追求吧，不得不承认在风景和人物（尤其是女性人物）上，这番都带着惊人的美感，当然这种美感很多时候也是断断续续的，其他很多场景还在掉帧，人物表情动作还显得十分幼稚和诡异，但总归有那么一些地方，你能感受到心神荡漾，恨不得死命吹它。

风灵玉秀还是有很大的潜力在的，但是很可能不是在剧情，也不是在人设，这两方面它都已经废了，我觉得也很难有较大长进。这一潜力应该在武戏、画风，以及百合上，把武戏做的在流畅和细致一些，去掉那些打一分钟说一分钟的尴尬台词，把画风再精进一些，现在画风越来越偏向日系（我也说不好是不是，我最感到惊艳的还是当年发如雪的片段），从前的特色不能丢啊，我看重置版发如雪片段时，非但没有下面评论的赞叹感，反而有些难受，惊艳感荡然无存，不过我觉得在百合方面还有进步的可能也是发如雪重置地方，钰秀的小尾巴那一场给我的抓心之感，让我感觉搞百合，他们是专业的，然后我就发现不是，他们只是一闪的灵光……希望下一季能更好吧。

“七七事变”纪念日当日晚观看。

画质较差，译制不佳。叙事的展开仍旧是伤痕文学套数，但此片跳脱之处在于：没有建立一个改革新时期和革命历史二元的对应。两人最终的棋局脱离棋盘，心中虚下，并停留在了毛时期的北京长城。

此片在那个中日友好的时期，并不只局限于经济利益上效益优先的作为合作，而是真正“在地”的于双方视角，直面两个国家间的战争创伤史，并且直言不讳。

当然，其中也的确含有种种官方设置的政治避讳和情节摄取：比如三国和孙道临都要分别失去女儿儿子，三国大徒弟侵华却死在了开往中国的船上等等…这当然要强调，战争所等价创伤的二者，在另一个历史阶段能更加沉稳地相互接受和解…毕竟单一强调那一边的苦痛都显得厚此薄彼，但这一种普世视角不代表作悲天悯人状而丧失具体的矛盾批判，相反，反战视角中所强调的民族主义，正是对于现代东亚民族国家现状的分析。

难得的是，此片能在两国那正打得火热的时间段中揭开彼此刻意回避的伤痛。这一点好像今天正相反，现在越是和某国家友好，官方反倒越可以回避历史上与其纠纷。当然，这或许是一种地缘政治之考量，而体现一种价值取向和判断力的电影，也就难免脱离影响了。

剧情浮夸，故作悬疑但达不到效果，套路没有新意且毫无逻辑...基本每个点都能猜得到，让人感到无趣，无法让人对剧中的情感、行为和思想产生共鸣。

李佳航演技有突破，新造型很帅，剧中的天才人设一反常态不故作高冷霸道，反而很接地气。但男二的人设很差，把傻白甜人设安排在一个男人身上让人觉得非常肉麻。女主性格塑造不明显，最初出场是精明干练很会思考的样子。但和男主男二共事后由变成冲动、无理取闹、做事不经大脑的样子，前后反差过大，而且过渡生硬。

更新集数：1，2，3，4，5，6

台词格式：

（角色名）

角色独白

-

（角色1）对话

「引用」

『对话中穿插的内心独白』

（角色2）对话

-

1

（ニノ）

繰り返し、繰り返し、歌っては振り向く、6度目の春

私の声は、まだ届かない

-

（ニノ）

6年前のあの日から、きっと会えると思って歌ってた

メロディーだけを書き残して消えた

小さくて大きな約束

見つけた。届いた。届いた、私の声

ユズ

-

（ユズ）

まただ。

嫉妬と憧憬と独占欲で、体がちぎれそうになる

-

（ニノ）モモ

（ユズ）アリス。この声は

（ニノ）私の声は

（ニノ、ユズ）ずっと

（ニノ）モモだけのもの（ユズ）僕だけのものだから

-

（ユズ）

僕たちは、本当の心を隠してる【title】

2

（ニノ）

ホットミルクを飲んでも、羊を100匹まで数えても眠れない夜は

お隣のモモくんと歌を歌うの

モモくんと歌えば、ニノは無敵なの

-

（ニノ）ね、モモ

私、歌っちゃだめなのかな

学校のみんなも、お母さんも、うるさいって、迷惑だって

（モモ）いいよ、そのままで

歌っていい

だめでも迷惑でもうるさくもない

そのままのニノがいい

ニノ、もし会えなくなっても、いつかお前の歌を目印にして、会えたらいいよな

-

（ニノ）

モモ、聞こえないの？お願い、その窓を開けて、一緒に歌って、モモ

モモ。モモがいないと、

モモがいないと、息ができない

-

（ユズ）

僕は歌わない。泡になって、消えるから

-

（ニノ）「俺たちまた会えたらいいよな」って言ってたのに、モモに会えないだったらもう歌わない

絶対に歌わない、もう2度と

（ユズ）君、そいつが好きなんでしょ

だったら、会えるって信じて歌ってよ

届くって信じて歌ってよ

そしたら、どんな形でも、きっと会えるから

また叫びそうになったら、僕の曲を歌えばいいよ

もし叫んじゃったら、一緒に歌ってあげてもいいよ

もしどこか遠くへ行ったら、見つけ出してあげてもいいよ

君の声、見失うわけないから

喉に目印。

今日はもう帰りなよ

-

（ニノ）ライブの最中にね、モモの声が聞こえた気がした

でも違うの。私は6年前のモモしか知らないし、どう考えても気のせいなの

気のせいなのに、どうしても、どうしても気のせいだと思いたくなくて

歌うのやめられなかった

『あと少しで、本当に届く気がして』

まだ、好きなの、モモのこと

（ユズ）うん

また、作るから歌えば？

叫びたくなったときのための、また新しく作るから

安心して歌えばいいよ

『僕はこの時、何度も何度も空に祈った。』

言ったでしょ。信じて歌えば会えるって。大丈夫。会えるよ

『会えなければいい。永遠にモモと、会えなければいい』

だから、学校行こ

（ニノ）ありがとう、ユズ

（ユズ）『神様、アリスの恋が、永遠に叶いませんように』【title】

3

（月果）で、何か話したの？

（モモ）いえ、話しかけないし、今後もそのつもりないです。俺、特進クラスで校舎も違うし

（月果）どうして話しかけないのよ？

（モモ）会ったらきっと、曲が書けなくなるからです

-

（ニノ）

足りないものを全部知って、知り尽くして、あそこから飛立ちたい。少しでも上へ

-

（ユズ）

やばい。止まらない。溢れる。そりゃそうだ。ずっとずっと、アリスに歌って欲しくて書いてきた。

-

（ニノ）ユズ、ユズ

（ユズ）うるさいな。歌えるよ。見ててよ

（ニノ）『あの曲を、歌おうとしてる。ユズ』

（ユズ）歌えるから。歌、歌えるから

（ニノ）『ユズ』

（ユズ）今日調子悪いだけだから

（ニノ）私があの時、叫んだりしたから。だから

（ユズ）違う。アリスのせいじゃない

僕、君にそんな顔してほしくて、あの時歌ったんじゃない

僕はただ君にずっと歌っててほしかっただけだ

だから、絶対、気にしないで

絶対に、絶対に、気にしないで

君は、歌って

（ニノ）（歌）

（ユズ）６年前、喉の病気で入院してたんだ

僕曲作って歌うのが好きでさ、でも入院したら2度と歌っちゃだめだって言われて

だから水曜に抜け出して、由比ヶ浜に譜面を大きく書くことで、その鬱憤を発散してた

そんな時、君の歌を聴いて、失くした僕の声を見つけたって思った

君と歌った後、都内の病院に移って、でもどうしてもあの曲を最後まで歌ってほしくて

1日だけ抜け出して、あれを書いた

新歓ライブの前に、君があのメロディーを歌った時、すごくうれしかたんだ

変わらず歌ってくれてたんだって

アリス、だから

これからも歌ってほしい

（ニノ）無理よ！ごめん、ユズ

（ユズ）『ごめんを言うのは僕の方だ。アリス。君の心を引き裂いた。

でも君が全てを知った瞬間、ずっと抱いていた僕の夢が、一つ、叶ったんだ。

君が僕のために歌ってくれた。初めて、僕のためだけに』

-

（ユズ）

もう、隠すことんも、怖いものもない

君をモモから、奪いたい

どうしても、いますぐ【title】

-

4

（ユズ）なんか用？深桜

（深桜）何やってんだバカユズ！

（ユズ）なんだよ

（深桜）ニノが歌わなくなってるの知ってんの？

ていうか、オーディション受けたって言ってたよ

何ぐずぐずしてんの。受かったらどうすんの？

深桜はイノハリを残したくて抜けたんだよ

他の奴にかっさらわれていいの？

（ユズ）させないよ、そんなこと

ありがとう、深桜

-

（ニノ）音。一つ一つが、私に歌えって言ってる

きっと気にしないことはできない

でもそれも全部染み込ませて歌いたい

（ユズ）アリス

（ニノ）ありがとう、ユズ（ありがとう）

-

（ユズ）アリス？アリス、最終選考残ったの？

（ニノ）今日も睫毛バサバサね、ユズ

（ユズ）ま、睫毛とどうでもよくて

（ニノ）睫毛美容液でも使ってるのかしら

（ユズ）人の話聞いてる？オーディションの話してるんだけど

（ニノ）残ったけど、行かない

（ユズ）どうして

（ニノ）桐生桃は桃本人よ

私程度の歌声じゃ目印にならないって、会うに値しないから、私の審査だけ来ないって

中学に入っても、高校に入っても、桃の言葉とユズの曲を糧にいつかきっと会えると信じて歌ってきた

なのに、桃、桃、桃

（ユズ）行ってきなよ

桃が来なくても、審査で歌えば、桃は聞くしかなくなるでしょ

行きなよ、オーディション

（ニノ）でも、ユズさっき5月29日空いてるかって

（ユズ）それはもういいから

行って、歌ってきなよ

（ニノ）嫌よ

（ユズ）どうして、もう一度聞かせるチャンスだよ

（ニノ）嫌よ。怖い

（ユズ）桃は変わらないとでも思ってたの？

６年も経ったんだよ。変わらないわけないじゃん

ほんと、君は桃のことになると、途端に弱くなるよね

-

（ユズ）あのさ、めちゃめちゃ大事なことが二つあるとするじゃん

それをさ、自分のエゴで、こっちだけ選べって言っていいものなのかな？

（モモ）全く意味がわからん

（ユズ）ですよね

（モモ）でも、どっちも大事なら

どっちも大事にすればいいだけのことじゃないか

すごく難しいけど

（ユズ）うん。ありがと、榊

-

（ニノ）思いっきり歌ってくるわ

落ちるとわかっていても、私、すごく諦めが悪いみたいなのよ、ユズ

（ユズ）僕もだよ、アリス

『本当の心を隠した僕らは、こうしてあの日、手を組んだんだ』【title】

-

5

（月果）出会った頃に書きとめていたのって彼女のための曲よね

（モモ）いつか、ニノに歌ってほしくて、でも俺はそれを全て仕事に使った

全ては金のために。どうやってニノのために曲を書いてんのか、もう思い出せない

『ニノにだけは、こんな姿、見せたくない』

-

（ニノ）桃、待って、桃、桃！ももー

（モモ）失格だ。帰れ。お前の歌は金にならない。失格だ、ニノ。

（ニノ）なに、それ。なに言ってるの？そんなことのために歌ってきたんじゃない。

桃の言葉を信じて、会いたくて歌ってきたのよ

桃が言ったんじゃない。私の歌を目印にして、いつか会えたらいいって、桃！

-

（ニノ）ユズ

（ユズ）会えたんだね、桃に

（ニノ）『さっきまで幸せの音を奏でていた喉が、焼け付くように痛い』

（ユズ）アリス

（ニノ）『桃、桃、桃、ずっと、会いたかったのに』

-

（モモ）ニノ、会いたくなかった。でも、ずっと、会いたかった。

-

（ニノ）お願い。堪えて、集中して、新歓の時みたいになってしまう。

全部、全部、歌で吐き出せ。

決めたはずよ。必ず、振り向かせてみせるって

足りない、足りない足りない。これじゃ届かない。もっと、もっと、もっと！

-

（ユズ）僕は、後悔していた。あの時、アリスの暴走を止めていれば、

君のあんな笑顔、見なくて済んだのに。【title】

-

6

（ニノ）私、私ちゃんと歌えてた？

（ユズ）歌えてた

（ニノ）『広いステージでライトを浴びて思いっきり歌ったら、少し前が見えた』

歌わせてくれてありがとう

『私の知らない桃の６年。何も知らないのに、ただ自分を言葉で押し付けて、ぶつけるしかなかった。桃ごめん、私の気持ちを全部、あの時歌えばよかった。たとえ桃の心に届かないとしても。』

-

（ニノ）桃のギターなの。昨日のミュージックキング、桃が気付いてらしくてね。私の歌を聞いて動揺して、ギターにマグカップ落としたって。そのギターをね、メビウスの人がくれるって言ってくれてね。

（ユズ）桃

（ニノ）ユズのおかげなの。ありがとう。ユズが私を、アリスにしてくれたから。イノハリで歌わせてくれたから。だから少しだけ、桃に届いたの。この傷、小さいけど嬉しくて。嬉しくて嬉しくれ嬉しくて、誰よりも早く、ユズに知らせたかったの。

『６年前、桃と手を離してから、初めて桃に触れた気がした。たとえそれが、たっだ数センチの傷でも、歌おう、今度桃に会ったら、私の気持ち全部を、もっともっと、桃に届くまで、桃が振り向くまで。』

（ユズ）教えてあげてもいいよ、ギター。

（ニノ）本当？嬉しい。じゃあ、ユズの曲弾きたい。私、ユズの曲が一番好き。大好きなの。

（ユズ）じゃ、金糸雀教えてあげてもいいけど

（ニノ）うん

-

（ニノ）ユズ。もし私と一緒に暮らしたら、同居よね

（ユズ）何いきなり

（ニノ）桃がこのギターをくれた女の人と暮らしているらしいの

男女でも同棲じゃなくて、同居よね？友達だから

（ユズ）僕、君のこと友達だなんて思ったこと一度もないけど

（ニノ）え、友達じゃない。ってことは知り合い？知人？

（ユズ）いや、友達だ。君は友達だ、アリス。だから僕たちは同居だよ

-

（ニノ）私だって、歌え続けても無駄だって思って、何度もやめようとしたわ。

でも、辞めるのは行けるとこまで行ってからよ。

だから私は歌うわ。どれだけみっともなくても、バカでも、おかしくても

-

（ユズ）僕たちは、バカでみっともない、キラキラしたこの気持ちを、胸いっぱいに抱えて

今日も歩く。

-

（モモ）早起き苦手なくせに、何してんだ、お前

-

（ユズ）今日も明日も、歩く。【title】

　　我的一些想法都在下面了，有好有坏，但总体我很喜欢。

　　1.名字起得好，看了电影才明白，此“数”非彼“数”。

　　2.创意非常好，随着时代发展，创新的难度也在增加，所以每当看到新的创意，总会令人眼前一亮。

　　3.伏笔埋得好，关于父亲的消失的伏笔，还有作为配角的黑道大哥的后两次出现非常完美。

　　4.剧情反转很棒，其中一个就是见父亲那一面把之前对父亲的误会反转了，第二个是阿伟的死，第三个就是跳河后被扇耳光数字逆向变化。

　　5.对大话西游剧情和台词的掌控到位，包括阿伟和清洁大妈的台词，体育场那段真的是笑中带泪，不禁让我回忆起看《大话西游》时的感觉了。

　　6.关于数字的前后变化，有些牵强，数字突然减少，因为女主生日许愿，而逆向变化是因为男主不再怂了，总体上感觉缺少关联性。

　　7.大能在片中太过打酱油了，好歹也是主配之一，尤其最后主动退出，感觉太老套，要是能更突出一点就好了。

　　8.对于一些梗，一些段子的运用，个人不是太喜欢，毕竟很多都是老梗了，上网多的人对这种东西会有一种莫名的无聊感。但是那句“我又不是郭敬 / 明知道抄东西不对”简直太给力了，看来当时联名抵制郭敬明的导演和编剧中，应该也有本片编剧存在。我个人很喜欢郭敬明的文字，他的文字华丽，美艳，但也着实讨厌这个人，反正对比韩寒，真的差了很多，思想上就不在一个境界。扯远了，忍不住吐槽一下。

【详细】

13829951

异世界的念阳枭，他的父亲死了。有人给他一块怀表，摆动的钟表。那个人一身红袍，代表了什么？鲜红的人隐藏在黑暗的角落，轻轻并且沙哑地说着，另外一个世界的故事。再结合永儿在另外一个世界的长生不老。一切的谜底，到底是什么？摆动的怀表，滴滴答答的声响，仿佛能够勾起人们最初的样子的回忆。扑通。水声里，漫天的幽光里。只有一个人在异界里闯荡。热热闹闹的氛围之上，却是三大势力之间的针锋相对。有人的地方，就叫江湖。念阳枭，枭通常与枭雄搭配，而阳通常与阳光搭配。两个格格不入的词语造就了念阳枭。念阳枭单枪匹马拿下五元堂，甚至将空灵慧的哥哥杀了。故此无论如何，空灵慧都与念阳枭有着不可言释的仇恨。张扬的红发，锐利的刀锋，宽阔的肩膀。一个人好像孤胆英雄那样，单挑这整个黑暗社会。万千楼灯在白天下失去了颜色和光明。而白天呢，在换世门生里面是大开杀戒。一个正义的人，远比一个冷漠的人对社会的作用要大。尽管昨天是坏人，可今天是好人就好了。怀表在第二季已经变成了重要的推进线索，指针转了又转。故事越走越迷惘，两个来自异世界的人，背后的谜团到底会怎么样呢？这一季，在光影交错的异世界里念阳枭和每个人的故事拉开了一场江湖的序幕错综复杂情意缠绵，而在这段故事中，快意恩仇在国创动画中也打开了一个新纪元，不得不说，若森这次的刻画更多的是突破，不论是世界观上跨次元，还是对个别人物的感情线梳理呈现上都更为细腻，还是蛮喜欢这样充满故事感的江湖故事。期待快快出新作。

主要讲述长城学会的建立以及王老、杨东、林赛等与长城的故事。杨东扮演一位长城摄影爱好者，希望给王老拍一张满意的长城照片。王老亲自参与了长城学会的建立，虽然年过80而可能精力有限做不了太多事，但在长城学会的发展初期做了很大的贡献。影片采用纪录片的形式，同时又专门设计了不少有特色的剧情，后期对主要演员进行了配音，给人一种真实和剧本的交融感，对话像是少年时代富有感情的朗读，并不尴尬。影片描述了一些王老的贡献，更多的是直接的对王老的赞美，从王老儿子身上，可以看到他对母亲深深的自豪，也正因此才有了这部电影。随着经济发展，人民素质提高，长城会保护的越来越好。本片是一部赞歌，虽然内容多丰富，但演员通过对白多处直接点题，从而电影前后连成一体。纪录片是小众，票房不易，影片清晰度很高，投入应该不少。影片没有复杂的技术，但内涵丰富，其中不少对白、解说很有历史特色，特别适合中小学年龄阶段学生学习、接受教育。

看《稍微想起一些》写了评，被豆友安利了这部，于是跑来看。同样是伊藤莎莉，这部感觉完全不一样。像是日常版《花束般的恋爱》。

夜色里，光影斑驳跳跃于男人的脸上，森山未来在taxi上跑马灯追忆旧爱s，小泽健二citypop style音乐响起，故地重游，潸然泪下，放演职员表，而后再出画面，46岁的中年男，继续走着，“普通”（虎刺）地生活下去。不算彩蛋的会心一触。

说起来伊藤莎莉最经典的角色是哪个呢？早几年的《夜以继日》，女主的闺蜜，拜金整容（无贬义）贴地生活，活得热辣辣。然后是《全裸导演》里的AV化妆师，粗线条、心理强大的形象。还有各类日剧女配，可塑性很强。

《我们都无法成为大人》，伊藤莎莉扮的香织，尤其可爱，文艺到骨子里的可爱，在不愿长大的过程中长大的可爱。会不会有点像我呢？不敢承认，我想有几分吧。

狗免那塞。比如这篇影评，写于明天一早就得在我司大会上代表发言的晚间。

这是一部生命的序曲，看完让人灵魂上受到感染，影片叙述了一个知道生命即将完结前，重新审视周遭、用力去爱的故事，难舍的亲情、爱情，难分的美好世界，感动于世间的美好。朋友们，珍惜眼前的一切吧，人间值得！看完整部影片，紧扣主题“重生小确幸”他有种神奇的魔力，治愈着我们的“小确丧”，终觉“最后时光愿与你共渡”！

本来觉得大家是不是对历史剧太严厉了一些，毕竟这个剧的景和道具还是很静心的，看到三十多集，只能说演技还是硬伤，剧本逻辑马天宇全程都没有让我get到皇帝的点，当然剧本人设也不讨喜。马伯庸本人微博都在吐槽……

皇帝视角

我最善良，我仁义之上，我就是不忍心

讲真全程没有看见皇帝的利用价值在哪里，官渡之战硬给皇帝贴金，受不了，剧本写的真心差，我要是曹操，早就搞死他了……留着是真的没有用

前几集对马天宇演技还有所期待，然而三十多集过去，完全没有内心变化 角色成长完全没有体现，和进宫之前完全一样……参见万茜小姐姐的变化，马天宇还是比较适合单纯的角色，内心活动实在演不出来

司马懿视角

很喜欢韩东君，但是演技还是练练吧，哪里来的霸道总裁自信，你不过就是个未出士的世家公子，还不是嫡长子，能一天天那么牛逼，私下牛逼也就算了，在郭祭酒和曹操面前还敢装……剧本能符合点史实吗

和董洁谈恋爱这段就更不想吐槽了，首先演员相差整整一轮，古代的思想司马家能接受王妃身份! 长点脑子好吧，每次一看见她俩谈恋爱就快进

和皇帝强行卖腐真是醉了，编剧这个傻瓜，导演也是眼瞎，清楚一下自己剧的路线好吗，搞得四不像，各有各的CP又惦记着别的

再次强调挺喜欢韩东君，但是和董洁霸道总裁式小奶狗谈恋爱方式实在太恶心了，两个人磨磨唧唧，和我心中司马懿相差太远

曹丕也太怂了，喜欢完伏寿又喜欢甄宓，立场也很傻逼……

当然比上面两位还算好的

董洁80年，韩东君92年，真心不配，虽然没有母子那么夸张，但是真心不讨喜，此角色也真是醉了，凭啥男的都爱她，一个寡妇哪里来的这个大戏份

喜欢郭祭酒，虽然神化了他的机智，单真心棒棒

满宠，郭祭酒的小迷弟，前期演技挺好，尤其是欺负皇帝的时候

曹操，出场晚，目前挺喜欢

杨修，呵呵

伏寿，万茜小姐姐的演技挽救了这部剧，只是剧本有bug

曹节，目前挺喜欢，期待后期

貂蝉，一般及格分

没有精神收获……对，不值得观赏

弃剧

哇，Ike是真疯而且真不知道自己疯啊。

心理咨询师有渗透他人内心的能力，在地位不对等的咨访关系中，这往往更像权力。一个恪守伦理的咨询师不会用自己的东西去覆盖来访的心灵，而是支持他们自我成长。不过面对一个内心如此空洞易于摆布还很有钱的来访，也许很多人都经不住诱惑。就像用白纸作画一样，可以把一个活生生的人变成自己的“作品”，多爽啊，而且他们可能还意识不到自己对来访的掠夺。我觉得这个故事很好的一点就是，看起来它没有造成什么巨大的伤害，但实际上一个人被莫名其妙地偷走了半生，差点被全部毁掉。是的，语言就能有这么大的力量，操控人心未必得有暴力的行为，毁掉一个人也未必有肉眼可见的惨痛结果。结尾字幕里提到，有个来访甚至在遗嘱中给Ike留了两千万，谁知道这又是多少人、多长时间的心血？

Ike是真把自己骗进去了。他自始至终都在把自己的东西投射给Marty，做着每一件他说别人不该做的事，每一句对Marty人际关系的评判说的都正是他自己（比如说他对母亲有着不健康的依恋，他与妹妹是一种有毒的关系，其实不健康和有毒的依恋正是他自己与Marty的关系），正像每集开头的藤蔓。他说Marty啥都不是，其实他自己才是真的啥都不是。

Marty的心有个巨大的洞，Ike心里更是一个巨大的黑洞。他能用一些专业技能满足Marty的需求，看起来好像是帮助了Marty，其实都是在填补他自己内心的空洞。他对Marty改头换面，用自己的一整套偏好和价值观去覆盖Marty的心灵，靠一点叫救护车之类的小恩小惠（这在他看来可是你欠了他一条命呢）牢牢拴住他。人要进入另一个人的心只能是“趁虚而入”，Marty的心真的太空虚了。从他的家庭关系、低自尊、恐慌症等情节可以看出来他承受着家里很高的期望，恐怕没怎么经历过无条件的关爱和认可，Ike的漂亮话对他而言太难招架了，以至甘愿Ike对他的心灵、头脑、生活为所欲为。但Ike对他的洗脑只是用另外一种空取代了原本的空，Marty的自我始终没有得到生长的机会。

Marty始终没有长大，始终在追求某种权威角色的认同与关怀。Ike和他的匮乏一模一样，也需要无穷尽的“认同”，甚至是一种感觉更好的东西——无条件崇拜。他擅长操纵，Marty太易于被操纵，他需要万众瞩目，Marty害羞，但实际上他们是天生一对的A和-A。Marty并没有做错什么，只是太不幸了，唉。p.s.这怎么会是喜剧……………