水暦3501年、巨大なエネルギー戦争により気象コントロール衛星「カクテキ」が破壊、それにより地球上から海が消え、砂漠と化した。その後、ビビンバが仕切る巨大企業「プルコギ」により残った水は独占されていた。そんな中、少年クッパの冒険が始まった。